Case Study
ハラスメント防止研修の受け止め方改善
物流業・従業員310名 / 2026年5月〜8月
- 5割増受講後の自由記述の具体性(担当者評価)
- 15名現場リーダーが参加
ご相談時の課題
毎年実施していたハラスメント研修は、法令の説明が中心で、受講後も「自分は関係ない」という声が多く出ていました。現場リーダーは、指導の線引きに迷っていました。
取り組んだこと
- 現場リーダー15名への事前ヒアリングで、グレーに感じる場面を収集して事例化
- 法令の説明を30分に圧縮し、残りの時間をグレーな場面の討議と、相談を受けた側の初動の練習に配分
- 研修後、リーダー向けに1か月後の短いフォローを実施
- 相談を受けたときの最初の3つの対応を、1枚のカードにして配布
結果
- 「自分も当事者になりうる」という声が増え、受講後アンケートの記述が具体的になった
- 初動カードが現場の詰所に掲示された
法令の話より、自分の現場で起きそうな場面を話し合えたことが大きかったです。カードは今でも詰所に貼ってあります。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。