Case Study
合併後の2拠点の温度差を見える化
サービス業・従業員140名 / 2026年2月〜5月
- 12pt拠点間の「情報が届く」差
- 2拠点合同報告会を実施
ご相談時の課題
2つの会社が統合して1年。拠点ごとに仕事の進め方が異なり、会議では片方の拠点だけが発言する状態でした。経営層は「統合は順調」と見ていましたが、現場の実感との差が気になっていました。
取り組んだこと
- 拠点別・職種別のクロス集計が可能な設問を設計し、「決め方の納得感」「情報の届き方」を重点領域に設定
- 自由記述を全件読み、分類した上で原文のまま使える言葉を選定
- 各拠点で管理職2名・一般社員5名ずつのヒアリングを実施
- 2拠点合同の報告会で、数値と言葉の両方を見せて対話の時間を取った
結果
- 情報の届き方が拠点間で二極化していることを数値で確認し、会議の運営ルールを見直す契機に
- 月1回の拠点間オンライン会議を、事前に議題を共有する形式へ変更
統合は順調だと思い込んでいました。数字で差を見せていただいたことで、経営会議で初めて具体的な議論ができました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。